スタイル画04 ジャン=ポール・ゴルチエ 佐藤真樹

ジャン=ポール・ゴルチエ 2013春夏

ジャン=ポール・ゴルチエ
2013春夏コレクション
イラストレーション

今回は、ジャン=ポール・ゴルチエの2013年春夏コレクションのイラストです。

 

イラストの描き方

  1. コピー用紙に3B鉛筆でアウトラインを描く
  2. スキャンをして、PCに取り込む
  3. Photoshopで線の太さと濃さを調整
  4. Photoshopで線を整理
  5. Corel Painter Essentials の水彩で着色

これは、コレクションのイラストを描こうと思い付き最初に書いたイラストです。

勢いよく線を運んで、イラストを描きました。

この線は、かなりラフになっています。

その後何作かイラストを描くことになり、とても良かったです。

 

ジャン=ポール・ゴルチエについて

ジャン=ポール・ゴルチエは、日本のファッションデザイナーと違いクラシックなヨーロッパ的な服の作り方をします。

そこに前衛的な要素がプラスされ、私はクラリとやられてしまいます。

そしてジャン=ポール・ゴルチエは、中間色の使い方もフランス的です。

憧れるけれど私にはできない領域のファッションを、ジャン=ポール・ゴルチエは作り出します。

もしかすると、日本人がジャン=ポール・ゴルチエのような服をコピー(商品としてではなく練習として)し続けることによって、ひとつのオリジナリティが生まれるかもしれません。

 

色について

文化服装学院で、色についての授業がありました。

色の授業は、アクセサリーの授業の一環でした。

国によって、基本色がありました。

  • 日本
  • フランス
  • 中国

の3カ国分の色見本があり、微妙に色調が違いました。

フランスの色と日本の色は、違いました。

私は、「日本の中間色は洋服には合わない」と思っています。

そしてフランスの中間色は、日本人には似合いません。

色は、とても難しい問題です。