スタイル画03 ディオール 佐藤真樹

クリスチャン・ディオール 2013春夏

クリスチャン・ディオール
2013春夏コレクション
イラストレーション

今回は、クリスチャン・ディオール2013年春夏コレクションをイラストに描きました。

 

イラストの描き方

  1. コピー用紙に3B鉛筆でアウトラインを描く
  2. スキャンをして、PCに取り込む
  3. Photoshopで線の太さと濃さを調整
  4. Photoshopで線を整理
  5. Corel Painter Essentials の水彩で着色

このイラストは、ペインターというソフトで水彩にテクスチャーを反映させています。

私は、淡い色のグラデーションを表現したいと思っていました。

イラストにテクスチャーを反映すると、着色した部分に紙の表面が浮き上がります。

この様に、素材感が表現できます。

 

ラフ・シモンズのクリスチャン・ディオール

このシーズンは、プレタポルテとしてはラフ・シモンズによる初めてのクリスチャン・ディオールでした。

コレクションのカッティングや色彩が、本当にクリーンです。

ラフ・シモンズの就任期間中は、特別展「エスプリディオール」や、映画「ディオールと私」が公開されました。

制作現場の裏側を見ることができて、大変興味深かったです。

このイラストの服は、左身頃のヒラヒラが気になりました。

私が装苑賞でやったヒラヒラを、ラフ・シモンズがすごくうまくやっていてくやしい気持ちになりました。

ラフ・シモンズがディオールを退任したことは、とても残念です。

さらに何シーズンか、ラフ・シモンズのディオールを見たかったです。

 

映画「ディオールと私」

映画「ディオールと私」は、ラフ・シモンズがディオールのオートクチュールコレクションの準備をしている様子を映し出します。

それだけの内容なのに、私はとても感動してしまいました。

コレクションに本気で取り組むラフ・シモンズの姿に、私は感動しました。

もう一度、家でゆっくり見たいものです。