スケッチ レッグ・オブ・マトン袖 佐藤真樹

レッグ・オブ・マトン袖のスケッチ

型紙とトワル

去年、「西洋服装史Ⅱ スタイルとディテイル」展を観ました。

そのときにスケッチしたひとつが、レッグ・オブ・マトン袖の型紙とトワルでした。

このレッグ・オブ・マトン袖は、ロマンティック・スタイルのものではありません。

19世紀末にリバイバルヒットした、レッグ・オブ・マトン袖の型紙です。

上の絵が、「レッグ・オブ・マトン袖の型紙」のスケッチです。

袖が大きすぎるので、袖山で接いであります。

地の目の通し方も、独特で面白いです。

袖の部分は、バイアスになっています。

袖山には、たくさんのタックがとってあります。

下の絵が、「レッグ・オブ・マトン袖のトワル」のスケッチです。

型紙とトワルを展示した「西洋服装史Ⅱ スタイルとディテイル」展は、とても貴重な展覧会でした。