デザイン画 赤いドレス181 佐藤真樹

デザイン画(電球のような赤いドレス)

デザイン画の描き方

  1. 3Bの鉛筆で下書きをする
  2. 油性ペンで線を入れる
  3. 消しゴムで下書きを消す
  4. ソフトパステルで着色する
  5. フィキサチフをスプレーする
  6. 青い色鉛筆で目を描く

KMKケント#200という用紙に、デザイン画を描きました。

私のデザイン画は、文化服装学院にいたときはすごく受けていました。

私のデザイン画を、

  • ファッションデザイナー
  • 文化服装学院の先生方
  • ファッション専門学校の学生
  • 装苑賞に応募している方

が、大勢ほめてくれました。

しかし会社員になると、誰も私のデザイン画をほめてくれなくなりました。

「なぜかなあ?」と、私はときどき考えました。

そして、あるとき結論が出ました。

「私のデザイン画は才能のある人でないと良さがわからない」のだと、思いました。

才能のない人が私のデザイン画を見ると、下手な絵にしか見えません。

絵が下手な私は、自分に都合の良い負け惜しみを考えてみました。

 

デザインポイント

このデザイン画は、変な形のドレスです。

見返してみると、電球の形に似ています。

そしてこのドレスは、衿ぐりがおもしろいように浮いています。

変なことはやっていないのに、ユーモアのある服だと思います。

私は、ユーモアのある服が好きです。

ユーモアがある服を着こなす女性がいたら、いいと思います。

そして品のないユーモアでは、おもしろくないと思います。

最近の服を見ていると、ユーモアがない服がとても多いです。

または、品のないユーモアを詰め込んだ服です。

こんな時代だから、ユーモアのある私の服は受けないのでしょう。