デザイン画 赤いドレス106 佐藤真樹

デザイン画(前中心がドレープの赤いドレス)

デザイン画の描き方

  1. 3Bの鉛筆で下書きをする
  2. 水で薄めた墨汁で線を入れる
  3. 消しゴムで下書きを消す
  4. ソフトパステルで着色する
  5. フィキサチフをスプレーする
  6. 青い色鉛筆で目を描く

KMKケント#200という用紙に、デザイン画を描きました。

 

デザインポイント

このドレスは、前の衿ぐりからドレープが流れます。

このドレスは、着て動いたとき想像できない様な美しさをみせてくれます。

前回のデザインも、動きのある服を提案しました。

そして私は、最近は動きのある服が少なくなったと書きました。

私が文化服装学院で学んでいたころ、

「ハンガーにかかっているときは綺麗なのだけど、着ると美しくない服が多いです。みなさんは、着て美しい服を作ってください。」

と担任の先生によく言われました。

それ以来、私は着て美しい服を心がけて作りました。

しかし会社に入ると大勢の営業に、

「ハンガーにかかっているとき、かわいい服を作るように。」

と言われました。

ハンガーにかかっているときの魅力が最大でないと、ブランドとしては売りにくいのでしょう。

最近はそのような理由で、動きのある服が敬遠されている気がします。

しかしハンガーにかかっているときだけかわいい服は、服を買う人に損をさせてしまいます。

動きのある服は、女性を魅力的にみせてくれます。

私は服を売る現場でも、服のいろいろな楽しさを伝えられるようにしたいです。

服を着る人の、いろいろな魅力を引き出せたら良いと思います。