デザイン画 赤いワンピース・ドレス072 佐藤真樹

デザイン画(バットウィングスリーブの赤いドレス)

デザイン画の描き方

  1. 3Bの鉛筆で下書きをする
  2. 水で薄めた墨汁で線を入れる
  3. 消しゴムで下書きを消す
  4. ソフトパステルで着色する
  5. フィキサチフをスプレーする
  6. 青い色鉛筆で目を描く

KMKケント#200という用紙に、デザイン画を描きました。

 

デザインポイント

このデザイン画は、身頃から裁ち出されたバットウィングスリーブを持つドレスです。

正確には、バットウィングスリーブのような袖を7分丈にしました。

このままの袖では、腕をあげることが難しそうです。

そこで、ドレープの登場になります。

ドレープが、腕をあげるときの運動量になってくれます。

ドレスのシルエットは、袖口まで広がりそこから裾に向かってすぼまります。

 

プレタポルテ

話は変わりますが、これから服を作るにはどういう方法がいいのか考えていました。

私は、「もうプレタポルテの時代は終わった」と感じています。

プレタポルテは、「高級既製服」という意味です。

しかし最近のプレタポルテを見ると、値段だけが高級になってしまいました。

過去には、オートクチュールからプレタポルテに変わりました。

現在は、プレタポルテから大量生産の安い服に移行しました。

服を量産した時点で、ほとんどのブランドが安い服に負けているのが現状ではないでしょうか?

そこで私は、「服を量産しなければいいのではないか」と考えました。

「量産しないで服を作って、生活できればいいかな」と、私は最近思っています。