デザイン画 コート017 佐藤真樹

デザイン画(衿が大きい黒いコート)

デザイン画の描き方

  1. 3B鉛筆で下書きする
  2. 筆ペンで線を入れる
  3. 消しゴムで下書きを消す
  4. ソフトパステルで着色する
  5. フィキサチフをスプレーして、パステルを定着させる
  6. 色鉛筆で目を着色する

このデザイン画は、ケント紙に描きました。

デザイン画を描くときに、一番時間のかかるところを考えてみました。

考えてみると、

  • 筆ペンを乾かすところ
  • フィキサチフを乾かすところ

に時間がかかっていました。

筆ペンが乾かないうちに消しゴムで下書きを消すと、紙が墨で汚れてしまいます。

短気な私は、乾かないうちに下書きを消してしまいます。

デザイン画をまとめて描くときは、全部筆ペンで描いたあと下書きを消します。

時間が経っているので、汚れることはあまりありません。

今は、デザイン画を1枚だけ描いています。

じっと、乾くまで待っています。

私には、かなり大変な時間です。

 

デザインポイント

このコートは、大きなピークトラペルがポイントです。

今日デザイン画を描いていて気付いたのですが、私は前の明き具合にこだわりを持っているようです。

首筋から、胸に向かっていくラインです。

明き過ぎても詰まり過ぎてもいやで、デザインに一番いい明き具合を狙います。

そこから裾まで、一気に筆を走らせます。

こういう何気無いラインが服に表現できるように頑張りなさいと25年前に小池千枝先生に言われたのだと、今気付きました。

 

このデザイン画のアイディアは、「ドレスとコートのアイディア」に描いてあります。

 

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